博士課程3年の小宮涼さんが土木情報学論文奨励賞を受賞しました

博士課程3年の小宮涼さんが、土木学会 土木情報学委員会の「2026年度 土木情報学論文奨励賞」を受賞しました。

受賞対象となった論文は、「都市空間のデジタルツイン構築に向けたクロスソース点群データの重畳による屋内空間の補間手法に関する研究」です。

本研究では、都市空間のデジタルツインにおける屋内空間の整備を目的として、可搬型端末で計測された点群データを正確に重畳する手法を提案しています。点群データごとに異なるノイズや欠損などの特性を考慮した手法を構築し、既存手法との比較により、可搬型端末で取得した点群データを都市空間のデジタルツインの補間に活用できる可能性を示しました。

◆受賞内容

受賞名: 2026年度 土木情報学論文奨励賞

受賞者: 小宮 涼

論文タイトル:都市空間のデジタルツイン構築に向けたクロスソース点群データの重畳による屋内空間の補間手法に関する研究

著者:小宮 涼、中村 健二、塚田 義典、梅原 喜政、新名 恭仁、今井 龍一

掲載誌:土木学会論文集 81巻(2025)8号

◆関連リンク

・土木学会 土木情報学委員会「受賞者一覧」
・J-STAGE「都市空間のデジタルツイン構築に向けたクロスソース点群データの重畳による屋内空間の補間手法に関する研究」