修士課程2年の川窪隆馬さんと今井龍一教授が土木学会「AI・DX論文賞」を受賞しました

修士課程2年の川窪隆馬さんと、今井龍一教授が土木学会 構造工学委員会 AI・データサイエンス論文集編集小委員会が選定する「2026年AI・DX賞」において、「AI・DX論文賞」を受賞しました。
受賞対象となった論文では、国の防災基本計画の改定内容を踏まえ、地方公共団体が策定する地域防災計画の改定作業を支援するため、RAG(Retrieval-Augmented Generation:検索拡張生成)を活用した手法を提案しています。防災基本計画の改定内容の整理から、地域防災計画における改定箇所および改定案の提示までを一連の処理として行うことで、地方公共団体の地域防災計画の改定作業を支援できる可能性を示した研究です。

◆受賞内容

 主 催:土木学会

 受賞名:AI・DX論文賞

 論文名:RAG を用いた防災基本計画に基づく地域防災計画の改定案の提示に関する研究

 受賞者:中村 健二(大阪経済大学)、坂本 一磨(公立小松大学)、 川窪 隆馬(法政大学)、 今井 龍一(法政大学)

◆関連リンク

2026年 AI・DX賞

J-STAGE「RAG を用いた防災基本計画に基づく地域防災計画の改定案の提示に関する研究」