デザイン工学部都市環境デザイン工学科の今井龍一教授が一般社団法人情報処理学会の2023年度業績賞を受賞しました。
今井龍一教授は2021年度に続き2回目の業績賞の受賞になります。
◆受賞内容
情報処理学会 業績賞
賞の概要：
産業界における顕著な業績を顕彰するため、平成13年度に新設された。情報技術に関する新しい発明、新しい機器や方式の開発・改良、あるいは事業化プロジェクトの推進において、顕著な業績をあげ、産業分野への貢献が明確になったものの内から、原則として毎年３件以内を選定し、その貢献者（５名以内）に贈呈する
対象業績：
「スポーツ情報処理のためのセンシングデバイス・システムの開発実践」
受賞者：
* 田中 成典 (関西大/Intelligent Style)
* 今井 龍一 (法政大/Intelligent Style)
* 政木 英一 (クロスセンシング(株)/アジア航測(株))
* 山田 貴之 (クロスセンシング(株)/元アジア航測(株))
* 松林 豊 (クロスセンシング(株)/アジア航測(株))
◆関連リンク
https://www.ipsj.or.jp/award/gyoseki.html
◆法政大学ホームページ